脳科学者の茂木健一郎さんと、作曲家の江村哲二の対談をまとめた本です。
茂木さんは最近、「すべては音楽から生まれる」など、音楽関連の書籍が多いですが、これもその流れを汲んでいます。
クラシック音楽初心者の方にも、プロの方にもお奨めできる、近年稀に見る音楽関連の名著だと思います。
さらっと読める中にも、珠玉のヒントや名文がたくさんあります。
2回連続で読みました。
音楽関係者だけでなく、広く芸術一般を愛する方にぜひお奨めしたい本です。
ちなみに私の知り合いの美術家サークルのメンバーの中でも、必須図書になりました。
ぜひぜひ、どうぞ!!!
「熱狂の日」音楽祭2008 〜シューベルトとウィーン〜
東京国際フォーラムを中心に毎年、ゴールデンウィーク期間に開催される音楽祭です。
開催中、有料無料のコンサートが約400公演、総チケット枚数は約24万枚という大きなイベントです。
もともとはフランスのナント市で始まった音楽祭らしいです。
私もベートーヴェン、モーツァルトの年に参加しました。
一日中、大小のあらゆるホールにてコンサートが開かれ、チケットも格安。
開場は出店やグッズショップも並び、音楽祭の雰囲気満点です。
クラシック音楽初心者の方も、専門家の方も、老若男女を問わず音楽を楽しめるイベントです。
ホームページには開催概要からプログラム、さらには鑑賞者にやさしいガイドまで、丁寧に解説されています。
今年のゴールデンウィークは家族でクラシック音楽祭!
素敵ですね。
公式ホームページ
http://www.t-i-forum.co.jp/lfj_2008/
読みました。
今までの中でも一番、展開がドラマチックで、以後の展開への伏線がたくさん…。
それぞれの想いを込めて、登場人物たちの音楽人生が白熱したもの、ギリギリの状況になってきました。
その中で、みんな急成長しています。
みんな頑張れ!と応援したくなります。
ちなみにわたしは全巻持っていて、何度も読み返すほど大好きです。
読むたびに音楽への情熱や音楽をやっている喜びを再確認させてくれます。
気が滅入ったときなどに読むと、よし、また音楽頑張ろう!という気にさせてくれる、私の生活の大事な処方箋です。
20巻、いよいよクライマックスへ近づいてきた感があります。
過去の巻、読んでない方は↓





